山田言

思いのままに綴ります。はい。

実際

何故?

私は何故?

鳥ではなかった。

翼はなかった。

犬でもなかった。

牙はなかった。

現在は過去であった。

未来こそが現在であった。

それは0であった。

私と同じように。

それは。それは実際の。

然して綴られた言葉は、一つの超真実と為り得た。

声高に叫ぼう。

変わらねば。

全てを変えねば明日はない。

明日が無ければ今日もなく、故に昨日もない。

せめてもの真実で、昨日の船に別れを告げる。

アメジスト製の真実が、夢にまで見た景色を作っていた。

此処に私は居ない。

何処に私はあるか?

実際、実際。